恋 もっとして.. ユキは結局、澤田さんに連絡をいれ会社に戻ることに。 ユキが電話してる間、僕も澤田さんの声に耳を傾けユキの背後から彼女の乳首を攻め、犬のように彼女の耳を舐めまわした。 「もうー、もっとして...」 電話を切ると... 2023.01.25 恋
恋 電話に出させなかった僕は卑怯ですか? ユキがいってそれを見た僕もいって、新婚旅行で海外に来て幸せいっぱいの夫婦みたいに唇と唇を重ねてじゃれあっていた時に電話のバイブ音が鳴った。 ユキの携帯だ。 僕は手を伸ばし画面を見つめた。 澤田さんからだ、ユキ... 2023.01.20 恋
恋 ねぇ..ねぇ..はやく… ユキのあそこは熟れすぎた果実のようで柔らかく甘く、僕のアウトな感情を刺激した。 「さして..ねぇ早くさして...」 ユキはもう待てないのという目で僕を見て、甘えた声でそう言った。 僕はじらすようにゆっくりとゆ... 2023.01.15 恋
恋 わたしのもいっぱい愛して.. 「シャワーしたい」 「だめ、もう待てないの..」 ユキは僕の要求を拒み、僕を見つめながらゆっくりとかがむとチャックをおろしパンツの上から僕のあそこを愛撫してきた。 僕が声を出しはじめるとユキはパンツをずり下し... 2023.01.05 恋
恋 ふたりの行く末は.. 電車を降りた僕らは駅を出てすぐのビスネスホテルに入った。 エレベーターの扉が閉まるとユキは激しく僕の唇を奪ってきた。舌を絡ませながら僕のアソコに手を伸ばしチャックをおろすユキ。 「ユキ...」 到着音が鳴ると... 2023.01.04 恋
恋 なるようにしかならないよね.. 「ねぇ、一緒に私の地元に帰らない?」あれから1週間後、ユキと僕は電車の中にいた。僕はユキの手を握って今にも脆くて壊れそうな橋の上を歩いているような不安をごまかしていた。あと二駅で着くかというところでユキが「次で降りよう...し... 2023.01.03 恋