もっとして..

ユキは結局、澤田さんに連絡をいれ会社に戻ることに。

ユキが電話してる間、僕も澤田さんの声に耳を傾けユキの背後から彼女の乳首を攻め、犬のように彼女の耳を舐めまわした。

「もうー、もっとして…」

電話を切るとユキはそう言って僕の唇を奪いにきた。

僕はバックからユキを激しく突いた。

 


にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 

 


コメント

タイトルとURLをコピーしました