わたしのもいっぱい愛して..

「シャワーしたい」

「だめ、もう待てないの..」

ユキは僕の要求を拒み、僕を見つめながらゆっくりとかがむとチャックをおろしパンツの上から僕のあそこを愛撫してきた。

僕が声を出しはじめるとユキはパンツをずり下して僕のあれを口にくわえた。

「ユキ…」

「私のもいっぱい愛して..」

ユキはそう言ってスカートを脱ぎベッドの上で足を開いた。


 

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