ふたりの行く末は..

電車を降りた僕らは駅を出てすぐのビスネスホテルに入った。

エレベーターの扉が閉まるとユキは激しく僕の唇を奪ってきた。舌を絡ませながら僕のアソコに手を伸ばしチャックをおろすユキ。

「ユキ…」

到着音が鳴るとユキは微笑んで

僕をみつめた。


 

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